皆がぎこちない印象でした(笑)
職場である大学の近所にある堀川と関連のあるまちづくりに参加したことをきっかけに、川口さんと知り合いました。それから程なくして、草薙先生と、先生が集めた地域の若手経営者達と知り合うことになりました。そのメンバーと共に、東海道宿駅会議を開催。その後「あつた宮宿会」が結成されました。
最初は、皆初見でしたのでぎこちない印象でしたが、地元への熱い思いは皆内に秘めていて、集まるうちに意気投合し、今の様な団結力のあるチームとなっていくのを目の当たりにしてきました。
あつた宮宿会チャーターメンバーの1人。大学教授として熱田周辺地域のまちづくりに深く関わっており、講義の一環として学生と共にあつた朔日市に参加している。
職場である大学の近所にある堀川と関連のあるまちづくりに参加したことをきっかけに、川口さんと知り合いました。それから程なくして、草薙先生と、先生が集めた地域の若手経営者達と知り合うことになりました。そのメンバーと共に、東海道宿駅会議を開催。その後「あつた宮宿会」が結成されました。
最初は、皆初見でしたのでぎこちない印象でしたが、地元への熱い思いは皆内に秘めていて、集まるうちに意気投合し、今の様な団結力のあるチームとなっていくのを目の当たりにしてきました。
まちのために何ができるかを考えた際、まず最初にあがったのは、熱田神宮への恩返し。
名古屋の人々には(一部ご商売をされている方々を除いて)、「朔日参り」の文化があまり認知されていません。朔日参りのおもてなしとして毎月1日に定期市を開催し、もっとたくさんの方に熱田に来て欲しいとの思いから、朔日市が始まりました。
実は、その最初の企画書を作ったのは僕なんですよ(笑)
職場である大学の近所にある堀川と関連のあるまちづくりに参加したことをきっかけに、川口さんと知り合いました。それから程なくして、草薙先生と、先生が集めた地域の若手経営者達と知り合うことになりました。そのメンバーと共に、東海道宿駅会議を開催。その後「あつた宮宿会」が結成されました。
最初は、皆初見でしたのでぎこちない印象でしたが、地元への熱い思いは皆内に秘めていて、集まるうちに意気投合し、今の様な団結力のあるチームとなっていくのを目の当たりにしてきました。